挑戦を愛する者達のためのDDR-PlayStyle
Shuffle Sudden Step Step Revolution!

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1.S4Rとは

 "Shuffle Sudden Step Step Revolution"の略です。
 DDR3rdMixで登場した「SSR(Step Step Revolution)」に、Shuffle&Suddenを追加して難度を飛躍的に高めた、シングルプレイにおける最高難度プレイスタイルです。
 (本当はSuddenではなくStealthを追加した方が難度は上ですが、非現実的なのでここでは触れません。)

 DDR3rd+の登場で、SSRの呼び名は公式にはなくなりましたが、略称として定着したS4Rはそのまま使われ続けています。

2.S4R誕生の歴史

 DDR2ndMix時代は、Shuffle+Hidden Maniacが全盛でした。
 ただ、Hiddenは遅い曲に対しては難度上昇効果が高いのですが、速い曲にはあまり効果を現しません。
 遅い曲でもともと難度の高い曲はMAKE IT BETTERくらいしかなかったため、追加コマンドによる難度上昇にはどうしても限界がありました。

 1999年8月のこと。
 DDR solo BASS Mixより実装されたSuddenモードの登場により、状況は一変しました。
 速い曲にShuffleと併せて使用すると…極限の反射神経と集中力を要求される過酷なプレイスタイルが出来上がったのです。
 難しい曲=速い曲という図式ができあがっていた当時、「速い曲をさらに難しくできる」ということで、各地の上級クリアラー達は狂喜乱舞したとか、しないとか。

 そして、1999年11月…DDR3rdMixの登場!
 ダンスであり続けることをあきらめたゲームモード「SSR」の登場で、全国の上級者達がいかに燃え上がったかは、記憶に新しいかと思います。
 soloでShuffle+Suddenの特訓を積んできた上級者達は、もちろんSSRでも同様にShuffle+Suddenを使用してのプレイに燃えたようです。

 やがて、はらみつ副管理人の提言により、略称「S4R」が登場したのです。

3.S4Rの発展

 神原管理人、はらみつ副管理人が主体となって、ストグラ等の大規模DDRサイトでPRを行った結果、略称として広く認知されるようになりました。
 時々ご存じ無い方がBBSなどで質問されることもありましたが、他の来訪者様が率先して教えて下さったりして、認知されていきました。

 技術面では、(神原&はらみつの場合)11月の発売から約2ヶ月で、3rdMixの全曲安定クリアを達成しております。
 前後して、全国から全曲制覇の報告が寄せられるようになり、S4Rer同志達の向上心の高さには驚かされます。
 全曲制覇後は、同じS4Rでも様々な方向性を見せるようになってきました。

4.S4Rの向かうべき方向

 DDR3rd+のリリースで、我々S4Rerの間に衝撃が走りました。
 新曲オフィシャルシーケンスの難度が低下し、挑戦意欲が喪失する現象が出始めたのです。引退表明も数人から聞きました。
 中級者擁護のための措置と見られますが、安易に納得できるものではありません。
 擁護が目的なら、Anotherの難度をもう少し落とすはずです。
 しかも、名称が定着しなかったためか、SSRの名称もManiacに戻されました。
 S4Rという略称も使用中止が危ぶまれましたが、Maniacで使用すべき適当な略称が存在しないため、今後も継続して使用される模様です。

 そして間もなく、DDR4thMixが登場。
 Unisonモード削除により、事実上US4Rは消滅することになりました。
 難度は、3rd+ほどではないにしろ、やはりSSRと比較して低下しており、上級者達の挑戦欲求については完全に無視された格好です。

 今後、我々が求めていくものはいったい何でしょう?

5.S4Rの現状

 20世紀の至高のS4Rは、「Project泥仕合」だったわけですが…
 一部ではさらに上を目指して、「MAX300」「MAXX UNLIMITED」への挑戦が続いている模様。
 最初は「何を無茶な」と思ってましたが、クリア報告どころか、MAX300については「安定した」とかいう報告まで来てます。
 人間、やりゃできるもんですね…(驚)

 2003年春のオフ「The S4Rer's SUMMIT」より、いわゆる「段位認定」制度を実施する予定です。
 「もっと気楽に楽しもう」と思い、今まであまりこういう事はしたくなかったんですが、今後の取り組み意欲向上のために、あえて実施します。
 方針については、試作ページおよび挑戦的掲示板で随時ご報告します。


S4R公式ルール

studioS4R & Group of Smile&Superworks認定
2001/8/10
2003/2/4改訂

  1. DDR 3rdMIXはSSR、3rdPlus〜5thMIXおよびsoloではManiac、DDRMAX以降ではHeavy(激)レベルシーケンスを使用する。なお、DDR EXTREMEから単独で実装された「鬼」譜面は、「激」より難度が低い場合が多いため、S4Rとは別のプレイスタイルであるものとする。
  2. Shuffle+Suddenを併用する。なおLITTLEをかけてはならない。
  3. DDRMAX以降においては、フリーズアローOFFは禁止する。
  4. SOLO矢印およびHISPEEDの使用は規制しないが、難度を著しく下げる場合があるのを考慮する事。
  5. DDRMAX以降で使用できるREVERSEと、DDRMAX2以降で使用できるDARKは、難度が低下しないため、使用を認める。この際のプレイスタイル名称は「S4R+」とする。
  6. 体のバランスを崩した等の非常事態を除き、後ろの安全バーに手を触れてはならない。
  7. 反応速度を競うプレイスタイルであるため、シーケンス暗記は原則として禁止する。ただし、別に指定する「特定難関曲」は除く。
  8. 上・右など、2枚のパネルを片足で同時に踏む行為(2枚抜き)はしてはならない。ただしsolo筐体は除く。
  9. 同じ曲を連続でプレイする際は、一旦Shuffleをかけ直し、シャッフルパターンを変更せねばならない。
  10. 見栄えを捨てた、エレガントさに欠けるプレイをしないよう、心掛けなければならない。

付則:

  1. 「特定難関曲」は、以下の8曲とする。
  2. 「特定難関曲」とは、人間の持ち得る通常の反応速度ではクリアが困難と認められる曲と規定し、概ね250bpmを超える曲を指定する方針とする。

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